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タイにペットを連れていく際の手続きについて
20 ม.ค. 2564
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タイにペットを連れていく際の手続きについて
タイにペットを連れていく際の手続きについて

ペット(犬、猫)をタイに連れていく場合の手続きについて

 生きている動物(ペット)をタイ国内に持ち込む場合、事前に輸入許可を取得する必要があります。日本の出国条件については、出国する空港の動物検疫所へお問い合わせください。また再び日本に連れて帰る場合には、日本の入国条件を満たす必要があるので必ず確認してください。
 なお、情報は動物検疫所より最新の情報を入手するよう努めてください。

 

タイ政府が入国時に求める条件(2020年6月30日現在)
1. 動物は健康で感染症の兆候がないこと。
2. 出国21日前までに下記のワクチンを接種すること。
   犬:狂犬病、ジステンパー、パルポウイルス、犬伝染性肝炎、レプトスピラ症
   猫:狂犬病、猫パルポウイルス(FPV)
3. マイクロチップを装着すること。

 

必要な書類と情報(書類は英文、日本語の場合は英語に翻訳すること)
1. 申請者のパスポートのコピー(顔写真のあるページ)
2. 日本国内の住所とタイ国内での住所
3. 動物の個体情報(例:種類、性別、年齢、色、マイクロチップ番号など)
4. ワクチンの接種証明書
5. ペットの写真(カラー写真でペット顔がはっきりとわかるよう写すこと)
6. 入国日程(日時、便名)
7. 日本出国時の空港名
8. 輸入承認申請書(R1-1)
   弊所HP https://www.opsmoac.go.th/tokyo-news-preview-421391792428 からダウンロードできます。
9. マイクロチップ装着証明書

 

手続きの流れ
① 上記書類と情報をスワンナプーム空港動物検疫所 qsap_bkk@dld.go.th へメール(書類はPDFまたはJPEG形式で送付のこと)
 (出国60日前、遅くとも7日前まで。手続きに時間がかかる場合がありますので、タイ入国の6週間前には手続き等を開始するようお勧めします。)
② 動物輸入通知(Notification for Importation of Animal(s))と犬及び猫の輸入条件(Requirements for the Importation of Dogs and Cats into the Kingdom of Thailand)(タイ政府発行・60日有効)をメールで受領
③ 日本政府発行の輸出検疫証明書の発行申請のため、出国する空港を管轄する動物検疫所に連絡
④ タイ入国後、ペットを連れてスワンナプーム空港の動物検疫所へ出頭(手荷物受取所ターンテーブル8番付近)、日本政府発行の輸出検疫証明書(原本)、動物輸入通知(Notification for Importation of Animal(s))(タイ政府発行・印刷し持参)、タイ政府(動物検疫所)からのメールのコピーを提示し、書類審査とペットの健康検査を受ける。
⑤ 輸入承認書(Import License)(タイ政府発行)を受領、手数料を納付
⑥ 税関で輸入承認書(Import License)を提示、輸入関税の納付

 

詳細、質問等につきましては、直接スワンナプーム空港動物検疫所までお問合せください。 
HP      http://aqs-suvarn-dld.go.th/wp/en/import-en/importation-of-pet-dog-and-cat/
eメール   qsap_bkk@dld.go.th 
電話     66-2134-0731(月曜〜金曜 午前8時半〜午後4時半・英語またはタイ語)

畜産局HP http://en.dld.go.th/index.php/en/pet-travel-menu/importation-animal-animal-products

 

日本国内の動物検疫に関しては、管轄の動物検疫所へお尋ねください。
検疫所一覧 https://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/attach/pdf/import-other-36.pdf  

 

よくあるご質問 FAQ (2021年1月20日更新)

■犬猫

Q1 診断書や証明書は日本語でも構いませんか?
A1 診断書や証明書はクリニックから英文で発行してもらうか、翻訳して提出してください。

Q2 健康診断書の規定フォームはありますか?
A2 規定フォームはありません。「手続きのご案内」の条件を網羅していれば書式は問いません。

Q3 狂犬病抗体検査証明は英文が必要ですか?
A3 この証明書は、日本国内用です。よって英文は必要ありません。

Q4 夫が申請者で妻が飼主の場合と申請者と飼主が異なる場合は、申請できますか?
A4 申請は可能です。申請メールに、例「申請者と飼主は異なる。夫が申請者で妻が飼主である」と追記してください。

■うさぎ

Q5 うさぎをタイに連れて行くことはできますか?
A5 可能です。手続き方法は犬猫の場合と同様です。ワクチン接種については、現在のところ、狂犬病ワクチンのみとされていますが、念のため最新情報を入手ください。

■鳥(インコなど)

Q6 鳥をタイに連れて行くことはできますか?
A6 原則、鳥インフルエンザ発生国からの持ち込みはできませんが、(日本は鳥インフルエンザ発生国です)弊所で確認したところ、状況判断可とのことでしたので、直接スワンナプーム空港動物検疫所( Eメール qsap_bkk@dld.go.th)までお問合せください。鳥類の輸入条件についてはこちらをご確認ください。

■亀

Q7 カメはタイに連れて行くことはできますか?
A7 種類によりタイ国内法等による規制があります。事前にご確認ください。

■コロナ下で隔離がある場合の入国

Q8 コロナ下でもペットを連れて行くことは可能ですか?
A8 可能です。

Q9 フライトがまだ決まっていませんが、申請はできますか?
A9 通常フライト確定後の申請ですが、確定前に申請する場合は仮のフライト名で申請してください。ただし許可証は60日間有効ですので、ご注意ください。

Q10 申請手続きに変更はありますか?
A10 現在(11月5日時点)では変更はありません。

Q11 入国後手続きやのペットの受け渡しはどうなりますか?
A11 手続きや受け渡しについて、航空会社に調整できるかお問合せください。

Q12 隔離施設にペットを連れて行くことはできますか?
A12 ASQのホテルに直接お問合せください。

Q12 ペットのPCR検査は必要ですか?
A12  現在(11月5日時点)にところ必要ありません。

■その他

Q13 動物を貨物でタイに送る場合は、申請者はどうなりますか?
A13 貨物として送る場合、申請者は輸入者/荷受人になります。

以 上